将来の住宅ローンの審査のことをよく考えて利用

近頃は、駅前のビルにそびえていた大きな消費者金融の看板もあまり見かけなくなりました。しかし、ATMを利用して借りられる無人の手軽な方式は人気?があるのか、最近は銀行と提携したり、銀行そのものが住宅ローン以外にお金を貸したくて困っているのでカードローンに力を入れています。

銀行と言うブランドを利用してはいるものの、住宅ローン以上に高い金利で儲けようとしていることは確かです。

銀行は貸すところを必死でさがしていますが、なかなか見つからないのも事実です。その結果銀行が国債を買っています。つい先週のことですが、5年の国債が償還を迎えて銀行へ相談にいったところ、こんなことは初めてですが、今後10年の国債を買われると元本割れする可能性が強いので全くおすすめできません、と言っていました。

その数日後、日本国債の格付けがA+からシングルAに下がってしまったというニュースが入りました。

そもそも預金の金利が0.04%など1年間ならゼロにも等しくてため息がでるのに、逆に借りてしまったら12%以上もの金利、これはクレジットのリボ払いも同様です。この違いをよく認識してみればカードローンでお金を借りることがどんなにリスクが高いか、もし返せなかったり滞納すれば、将来低金利で借りられるはずの住宅ローンの審査に落とされてしまう方がもっと大変です。

一枚のカードローンでは足りない時

全てのカードローンには利用可能枠がありますので、限度額いっぱいまで借り入れをしてしまえば、後は利用枠がある程度復活するまでは返済に励まなければなりません。しかし利用枠が復活するまで待てなくなってしまったら、一体どうしたら良いのでしょうか。

そんな時の一つの方法が、増額申請です。それはつまり、利用可能枠を増やしてもらうためにローン会社にお願いすることです。その願いを聞き届けてもらえたら、無事に問題は解決します。しかし増額申請にも審査がありますので、それに通らない場合は諦めるしかありません。

しかし、諦めきれない場合はどうするのでしょうか。その時には、別なローン会社のカードローンを使うのも一つの手です。しかし、それにはリスクが伴います。と言うのも、カードローンとは借金ですので、その件数が増えれば増えるほど返済は大変になるからです。そのリスクを正しく認識してからでないと、二枚目のカードローンは怖くて使えないと考えるべきでしょう。

バイクのカスタムで組んだカードローン

夫がバイクが趣味で、実際所有して乗っているのは一台だけなのですが、よくカスタマイズをしたりするため専門ショップに足を運んでいました。

ある時、行きつけのショップのオーナーから、新しいパーツが出たからつけてみないかと言われたとのこと。カタログのようなものをもらってきていたので見てみると、そのカスタムをするだけで下手したらバイク一台買えるのではないかというような値段。

私は夫の趣味にはほとんどノータッチなので、あえて何も言いませんでしたが、もちろん支払いは夫のお小遣いからなので、現金で一括は無理な金額でした。さすがにあきらめるだろうと思っていたら、どうしてもそのカスタムをしてみたかったようで、お店の人に相談したところ、提携しているカードローンがあるので、それで組んでみてはと言われたということで、カードローンを契約して帰ってきました。数年前バイク本体を購入する時もそのお店で同じカードローンを組んでいて、その返済も滞りなく完済していたので、今回はスムーズにローンの手続きができたとのこと。
お店が提携しているカード会社のカードローンなので、こちらもとやかく言わずに、無事に完済することだけをしっかりしてもらいたいと思いました。